

明るさは世界TOPクラス


”省電力”で車にも環境にも優しいバルブ。省電力でも驚くほどの光量を実現。

HIDとは違い、
点灯した瞬間に”最高光度”に到達。
長寿命

超がつくほどの超寿命。
球切れの心配はもう必要ありません。

GP-JAPAN LED ラインナップ
NEW RELEASE
LED CONVERSION KIT

FAQ よくある質問
◼︎ 車検対応ですか?
車検対応しています。
車検の際のヘッドライトテスターでは近年ロービームの光軸と光量を重視し検査をしています。中にはカットラインを好まれる方がいますが極端なカットラインは前方上部が暗すぎて障害物の発見が遅れ危険になります。また両サイドに広がりすぎますと光が拡散しすぎ光軸、光量が満たされず車検に不合格となります。GP-JAPANは夜間の安全運転を視野に入れ極端なカットラインを抑え対向車ドライバーの目線まで光をフェードアウトさせた光配を実現しました。
◼︎ H4(Hi/Lo)のLEDバルブはロービームの光軸・光量が車検に通らないのでは?
ロービームも車 検 対 応です。
車 検 の 際 の ヘ ッド ラ イト テ ス タ ー で は 近 年 ロ ー ビ ー ム の 光 軸 と 光 量 を 重 視 し 検 査 を し て い ま す 。 そ の H4 バ ル ブ の ロ ー ビ ー ム の 光 軸 ・ 光 量 の 車 検 品 質 が 特 に 技 術 的 に 難 し い とさ れ て い ま す 。 GP-JAPANのH4バルブは多車種に於いて陸運局でのロービーム検査をクリアしています。
◼︎ H4(Hi/Lo)のLEDバルブのハイビームが暗いと聞きますが?
G P - J A P A N の H 4 バ ル ブ の ロ ー ビ ー ム と ハ イ ビ ー ム の 発 光 源 は そ れ ぞ れ 独 立 し て い ま す 。ま た ハ イ ビ ー ム 時 は ロ ー ビ ー ム の 発 光 源 を 消 さ ず に 保 持 し た ま ま ハ イ ビ ー ム が 発 光 し ま す 。い わ ゆ る ダブル発光となりルーメン値はLo + Hiの合計の明るさとなります。
◼︎ ルーメン値は高い方が本当に明るいのですか?
各 L E D 商 品 が 表 示 し て い る ル ー メ ン 値 は バ ル ブ 単 体 の 値 で す 。車 両 に 取 り 付 け ま す と 各 車 両 の ラ イト 本 体 の 反 射 板 に よ り 前 方 を 照 ら し て い ま す 。各 社 の 設 計 方 法 に よ り 光 の 束 が う ま く 定 まら ず に 例 え ば バ ル ブ 単 体 で は 3 0 0 0 ル ー メン な の に 前 方 の 見 た い 場 所 に は 1 0 0 0 ル ー メンし か 照 ら し て い な い 商 品 も 考 え ら れ ま す 。ま た L E D メ ー カ ー に よ り バ ル ブ 1 個 の ル ー メ ン で は 無 く 左 右 2 個 の バ ル ブ の ル ー メン 値 を 表 示 し て い る 商 品 も あ りま す の で ご 注 意 くだ さ い 。 GP-JAPANはHIDディスチャージライト「Rシリーズ」の整備工場専用商品を業務用として長 年 全 国 の 整 備 士 の 方 々 に ご 愛 用 い た だ い て き た ノ ウ ハ ウ を 結 集 し た 商 品 で す 。
◼︎ トラックなどの24V車にも取り付ける事はできますか?
は い 、1 2 V 車 ・ 2 4 V 車 の 両 方 に 適 合 し ま す 。
安 全 重 視 や プ ロド ラ イ バ ー の 労 働 条 件 の 改 善 に 大 き な 効 果 が あ り ま す の で 最 近 で はト ラ ッ ク 、 バ ス へ の 取 り 付 け が 増 え て き て お りま す 。
◼︎ ハイビームインジケーターは問題ありませんか?
ハ イ エ ー ス な ど 一 部 の 車 種 で ハ イビ ー ム イン ジ ケ ー タ ー ラ ン プ が 点 灯 し な い 場 合 が あ りま す 。 L E D は 電 気 消 費 量 が 少 な い た め E C O で は あ り ま す が 車 両 の コ ン ピ ュ ー タ ー が ラ イト が 点 灯 し ているにも関わらず不 点 灯と判 断したり誤 作 動する場 合があります。
そ の 場 合 は 専 用 の キ ャ ン セ ラ ー( 抵 抗 器 )を 差 し 込 む こ と で 解 消 し ま す 。
◼︎ 自分で簡単に取付ができますか?
通 常 の バ ル ブ 交 換 とさ ほ ど 変 わ りま せ ん 。
し か し 車 両 に よ り バ ン パ ー や ラ イト 本 体 を 取 り 外 し た り 加 工 が 必 要 に な る 場 合 も あ り ま す 。ま た作業時のバルブの損傷は保証の対象外となり危険を伴う場合もありますので整備工場での 取 付 を お 勧 め い たし ま す 。
◼︎ 適合、不適合はありますか?
市 販 車 両 の 90 % 以 上 に 適 合 し ま す が 念 の 為 に 下 記 事 項 を 事 前 に 確 認 し て く だ さ い 。
○バルブの種類(H1、H3、H4、H7、H8、H11、HB3、HB4など)
○バルブ後方の空きスペース(現状のバルブ後方のスペースが50mm以上空いていますか) 50mm未満の場合は直接お問い合わせください
○H1、H7などを使用の一部の車両でバルブアタッチメント使用している車両には適合しません。
○上記以外に車両により配線加工・取付加工が必要です。
お問い合わせ
GP-JAPANサポートセンター :Tel:059-344-3423
[受付時間] 9:00~18:00 (日・祝日除く)
■ 製品の価 格及びデザインは、予告なく変更する場合があります。
■ 製品の適合可否につきましては、年代、型式、グレードが同一でも正規輸入車、 特別仕様車 、 限定車、メーカーの仕様変更などにより、必ずしも適合されない
場合があります。あらかじめご了承ください。
■ 商品ページの明るさや色の数値は、誌面ではわかりにくい各商品の差をイメージ
として表現したものです。実際とは異なる場合があります 。製品仕様(消費電力
など全般の性能値)の値は目安としてご覧ください。
■ 車検対応製品につきまして、装着箇所及び 使用用途により、車検審査に適合し
ない場合がありますので、必ず保安基準等の自動車関連法を順守してご使用くだ
さい。
販 売 元 : 株 式 会 社 T A K A I